松阪市議会 2018-03-23 03月23日-08号
次に、商工費に関しまして、「観光客誘致事業費の減額理由は」との質疑に対し、「三重県観光連盟が全県DMOに組織を変革し、スケールメリットを生かした広域的なプロモーションを行っていく方向性が示され、三重の観光営業拠点運営協議会が解散したことによる負担金の減である」との答弁。
次に、商工費に関しまして、「観光客誘致事業費の減額理由は」との質疑に対し、「三重県観光連盟が全県DMOに組織を変革し、スケールメリットを生かした広域的なプロモーションを行っていく方向性が示され、三重の観光営業拠点運営協議会が解散したことによる負担金の減である」との答弁。
次に、目3.観光費中、説明欄、ブランド推進事業費の観光振興事業費84万5,000円の減額につきましては、主に三重の観光営業拠点運営協議会の解散に伴い、負担金を支出しなかったことによる減額でございます。MICE等誘致推進事業費44万3,000円の減額につきましては、実績に伴う執行残による減額でございます。
観光振興事業費498万3,886円は、主にくわな楽市で開催したくわなめし大集合や舟運復活支援事業に要した経費と三重の観光営業拠点事業負担金が主なものでございます。 1枚めくっていただきまして、180、181ページをお願いいたします。 MICE等誘致準備経費52万3,513円は、MICEを誘致するためにパンフレット等を作成することに要した経費でございます。
観光振興事業費は、観光懇話会の開催、くわなめし大集合、舟運復活支援事業に要した経費と三重の営業拠点事業費の負担金が主なものでございます。 次に、全国山・鉾・屋台総会、伊勢国一の鳥居建替観光PR事業費につきましては、先ほど冒頭部長のほうから御説明があったとおりでございます。
また,第7款商工費,第1項商工費,商工総務費のメイド・インSUZUKA応援費について,三重の観光営業拠点運営協議会の活動内容や設立時期は。同じく第1項商工費,商工総務費の廃止代替バス路線運行委託事業費について,本市と亀山市の両者で自主運行しているとのことだが,亀山みずほ台線の負担割合はどうなっているのか。
産業政策課に,三重の観光営業拠点運営協議会というのがあると思うんですけどそれがどこにあるのかと,いつからそんなものができておったのかとかそういうことについてお聞きしたいのと,それから商業観光課に廃止代替バス路線運行委託事業費763万6,000円,これ本市と亀山市の両者で自主運営しているということなんですけど,亀山みずほ台線ですか,これの負担割合を教えていただきたいのと,それから商業観光課に伊勢若松駅
具体的には、市の魅力を発信する3本のウエブ動画の制作及びインターネットでの配信、東京・名古屋・新大阪の新幹線各駅でのデジタルサイネージ(電子看板)の表示、東京日本橋にある三重県の首都圏営業拠点施設三重テラスでのPRイベントの開催、その他さまざまな形でシティプロモーションを進めてきているところでございます。
続きまして、備考欄10.観光振興事業費707万2,744円は、観光懇話会の開催、フィルムコミッション事業、くわなめし大集合、スマホアプリ推進事業、舟運復活支援事業に要した経費と三重テラス等、三重の営業拠点事業負担金が主なものでございます。 備考欄11.水郷フェスタ・県道沿線景観事業費144万円は、水郷公園と県道7号線付近にコスモスを植える景観事業と水郷フェスタイベントの経費でございます。
活動といたしましては、東京にあります三重県首都圏営業拠点「三重テラス」におきまして、各協議会のPR活動、また美杉まるごと大集合といったイベントを実施し、それぞれの協議会が考案した新たな物産等のPRを実施しました。これらの活動の成果といたしまして、森の癒やしを提供できるコケ玉や田舎の素朴な漬け物等、好評を得て販売に至ることができました。
また、竹田京右氏には三重県の首都圏、営業拠点であります三重テラスにおきまして、観光展で演奏をいただいたり、首都圏のメディアを対象とした観光交流会に参加いただくなど、首都圏を中心にご活動をいただいておるというところでございます。 また、チャンカワイ氏には竹田氏とともに観光交流会に参加いただいたほか、テレビ番組等メディアを中心に本市をPRいただいているというのが現状でございます。
三重県の首都圏営業拠点として東京日本橋に開設されたわけでございますけれども、平成25年度はオープン初年度ということもありまして具体的な利用条件等が固まらない中で、当時は伊勢神宮の遷宮など三重県主催のイベントが先行して日程が組まれておりました。その後に各市町の日程調整となったことから、本市が初めて三重テラスでイベントをいたしましたのは平成26年2月ということになったところでございます。
観光振興事業費694万円は、桑名フィルムコミッション推進事業、まちかど観光案内所、舟運復活支援事業、三重の観光営業拠点事業等に要する経費でございます。財源につきましては、ふるさと応援基金繰入金13万円と一般財源でございます。5月末に開催されます全国山・鉾・屋台総会、伊勢の国一の鳥居建替観光PR事業費71万5,000円は、参加者及び観光客に観光をPRする経費でございます。
ただ,市内に営業拠点というか,店舗を構えております大型店舗についても,賛同していただければ,そこでも使っていただけるということを,現在のところ考えております。
また、三重県が東京日本橋に設置した首都圏営業拠点三重テラスを活用し、名張の地域資源を生かした商品や観光を広く全国に発信します。さらには、まちの駅なばりを農業振興や地域経済の活性化、地域福祉の推進、健康増進を図る施設として活用するとともに、観光交流施設として広く市内外へ情報発信してまいります。
また、本市の魅力を発信するシティプロモーション事業として、三重県の首都圏営業拠点施設、三重テラスを活用し、関宿を初めとする観光資源を紹介するとともに、首都圏における本市ゆかりの方との交流を深めるイベントの開催により、亀山市を応援していただける亀山ファンの獲得に努めてまいります。 続きまして、行政経営についてご説明申し上げます。
また,F1に関する情報発信の取り組みといたしましては,三重県観光連盟が東京や大阪,名古屋で開催しますメディア交流会にて,F1を含めた本市の観光イベントのPRを行い,また,三重県の首都圏営業拠点三重テラスでは,本市出身のF1の写真家のパネルを展示し,首都圏からの誘客につなげています。
新しいところということでございますが、一つは、本年度は6月に東京にございます三重県の首都圏営業拠点施設、三重テラスのほうへ行きまして、6月には6日間にわたりまして、三重7宿と関宿重伝建選定30周年記念展といったイベントを開催して、関宿の魅力をPRしてまいりました。
②特産品の販売促進への取り組みについてでございますが、現在、三重の観光営業拠点事業を活用しまして、名古屋の観光販売システムズにおきまして、メディアを通じたPRのほか、同じビルの1階にございます桜通りカフェにおきまして、いなべのお茶を使ったデザートやランチのライスに赤米、あるいはいなべの野菜やサクラポークを使った餃子などのメニュー開発をしていただいております。
②特産品の販売促進への取り組みについてでございますが、現在、三重の観光営業拠点事業を活用しまして、名古屋の観光販売システムズにおきまして、メディアを通じたPRのほか、同じビルの1階にございます桜通りカフェにおきまして、いなべのお茶を使ったデザートやランチのライスに赤米、あるいはいなべの野菜やサクラポークを使った餃子などのメニュー開発をしていただいております。
次に、備考12.観光振興事業費926万2,770円は、観光懇話会の開催、フィルムコミッション事業、くわなめし大集合、スマホアプリ推進事業、舟運復活支援事業に要した経費と三重の営業拠点事業負担金が主なものでございます。